トップページ 技術の進化とともに印刷の新しい波「インクジェット」。 紙媒体などはすでに成熟期に入っていますが、アパレル向けのほうは完成の域に達していないのが現状。 まだまだ改善ポイントは山積みです。 外国製のマシンも登場し、今後はマシン業界のヒートアップは避けられそうにないですね!
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3枚印刷できる機種 作 例 濃色生地に印刷できる機種
インクジェットジェットのメリット

・製版不要
・すぐ印刷できる
・Tシャツのサイズに合わせて拡大縮小して印刷が簡単
・少量生産向き(1枚でも印刷可能)



今後、解決してほしい課題

・抜染の技術的な内容が未発達。その他、故障しやすいし、交換部品が非常に高価。
・ラメなど光物やラバーの発色が優れたものが印刷できるよう望まれる。
・印刷速度を高速にしてほしい。(現在、大きい画像で印刷時間は1時間に10枚程度



メーカー別 比較表 (あくまで私の主観と感想です)
機器メーカー 特 徴 淡色生地 濃色生地 備 考
し社 顔料、染料の2機種。 抜染可能なコンビタイプもあり。 染料タイプは問題なし。顔料は洗濯堅牢度がやや弱い。 抜染で対応可能ですが、いまひとつ色再現に乏しい。 導入前のきっちり宿泊講習で使用者を教育。部品の無償対応の部分が多い。
ミ社 顔料と顔料&抜染のコンビタイプもあり。 通常は問題なし。顔料の洗濯堅牢度がやや弱い。 抜染で対応可能ですが、いまひとつ色再現に乏しい。 部品交換は、保険に入ることで費用軽減を推奨。抜染機種のマシントラブルが少なくなるような改善が待たれる。
コ社 大きい画像の印刷ができない。その分、機器の価格は安い。ラバータイプのみ。 ラバーで印刷可能。欠点は風合いが固い。

今後、スピードアップと機器のコスト低下が進めば業界に一気に広がるのは間違いないですね。
どんな技法も印刷可能になれば、10年後にはシルクスクリーンが無くなるかもしれません。
Tシャツ本体の脱着も自動になれば、無人印刷工場も!?
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